| 肩こり、うなじの痛み |
| 自律神経失調により脱力ができないために起こります。特に顎を上げて視界を上に広げようとするので起こりやすい症状です。筋肉の疲労で、周囲のリンパの流れも悪くなり、こった筋肉は余計に力が入ってしまいます。 |
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| 逆さまつげ |
| 上まぶたの逆さまつげは皮膚の余った分がまつげを押し下げておこります。下まぶたの逆さまつげは、眼球を動かす筋肉の一部が下まぶたを奥に引き込んだり、眼輪筋という目を閉じる筋肉が下まぶたの皮膚を上に押し上げるためにおこります。 |
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| 口内炎 |
| 肩こりなどでリンパの流れが悪くなり、些細な口の粘膜の傷が悪化して治りにくくなるようです。 |
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| 腰痛、腕や脚の関節痛 |
| これも自律神経失調により脱力ができないために起こります。 |
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| 頭痛(一次性頭痛=脳に異常のない頭痛=と言われているもの) |
| @ |
緊張型頭痛:まぶたを開く助けにしようとする反射が起きるために眉を上げる筋肉(後頭前頭筋)が常に働きます。これが、頭を包んでいますので、締めつけるような不快感、痛みが起こります。 |
| A |
側頭部の片頭痛:眼瞼下垂や眼瞼痙攣になると、くいしばる癖がつく人が多くいます。くいしばるための筋肉はこめかみの筋肉(側頭筋)で長時間力を入れているために腫れてきます。また、自律神経失調により筋肉内の血管が緊張して収縮しています。この緊張がとれると血管が急激に拡張し、セロトニンという物質がでて、強い痛みを感じます。ですから、心臓の鼓動に合わせて痛みが走るという特徴があります。 |
| B |
目の奥の痛み(いわゆる群発頭痛)これは上眼瞼挙筋自体またはこの周囲の血管の痛みと考えられています。上眼瞼挙筋は眼瞼下垂や眼瞼痙攣で最も負担がかかる筋肉です。 |
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| 睡眠障害・慢性疲労 |
| 眼瞼下垂では目を閉じてもセンサーが緩んでおらず、脳への刺激を送りやすい状態にあります。眼瞼痙攣では疲れた筋肉が休むことができず、センサーを刺激してしまいます。そのため、なかなか体の力が抜けなかったり、脳が活性化した状態が続くので眠りに入りにくかったり、夜間何もないのに目覚めたり、朝早く起きたりします。眠っていても深い眠りになりにくいため、脳の疲れがとれません。そのために慢性疲労という状態になります。慢性疲労になると起きている間の脳の活動が落ちてしまいます。脳を刺激するために口に力をいれるようになります。これが、片頭痛や顎関節症の原因にもなります。 |
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| 気分障害(うつ病・躁鬱病・その他)、不安障害 |
| 脳が強く刺激され続けるために、余計な脳の信号がでてきてしまうことがあります。脳の疲れがたまるために、精神的に参ってしまう人もでてきます。このようなことが気分障害や不安障害につながると考えられています。何か強い目的などがあれば、眼瞼下垂・眼瞼痙攣は後押ししてくれることもあります。しかし、目的を達成したときに心の疲れが一気にでたり、目的がなければ余計なことに執着してしまったりしてしまいます。 |
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| 顎関節症・原因不明の歯の痛み |
軽くても、慢性疲労になってしまうと脳を刺激するために口に力をいれるようになります。歯をかみしめていたり、舌を歯に押しつけていたり、というのが癖になってきます。かみしめが続くと顎関節に負担がきます。関節というのは骨と骨の間に軟骨、粘液があって動きをスムーズにしているのですが、圧力のため、粘液が減って軟骨同士が直接擦れ合ったり、ひどい場合はクッションになっている軟骨が関節から押し出されたりします。音がでるのが初期、痛みがでればかなり重症、最後は口が開かなくなってしまいます。
歯にも力が加わり、歯根の血流障害などで痛みがでたり、感染症(歯槽膿漏など)を起こしやすくなったりします。鏡の前で舌を出してみて下さい。辺縁に歯形がついてギザギザになっていませんか?
時々、歯医者さんに「夜中に歯ぎしりしていますね?」と言われるが誰にも歯ぎしりを指摘されたことはない、という方がおられます。くいしばっているのは夜中ではなく、実は昼間だったりするのです。 |
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| 過敏性腸症候群 |
| 自律神経失調のひとつの症状です。興奮と弛緩の波が大きくなるためになるようです。例えば朝起きて交感神経興奮(戦闘モード)になっていっているのに、いきなりお腹に物を入れられて副交感神経興奮(休息モード)になると腸の動きが異常をきたします。 |
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| 冷え症・血圧の異常 |
| 自律神経失調で血管が収縮、心臓は強く動きます。眼瞼下垂・眼瞼痙攣の治療で冷え症が軽快する率は非常に高いのです。ほとんどの冷え症が眼瞼下垂・眼瞼痙攣を原因とすると考えています。高血圧は高血圧自体が原因(本態性高血圧)と言われたりしますが、では、初めの高血圧の原因はなんでしょう?もしかすると眼瞼下垂・眼瞼痙攣からくる自律神経失調のせいかもしれません。眼瞼下垂・眼瞼痙攣でみなさんが高血圧になるわけではありません。逆に発作的に低血圧(立ちくらみ、脳貧血と言われる状態)を起こす人もいます |
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| まぶたが重い |
| これは軽い眼瞼痙攣を合併した眼瞼下垂に起こりやすい症状です。眼瞼痙攣は閉じようとする動きが気付かない程度に働きます。ですから、まぶたの重み以上に重みを感じてしまうのです。 |
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| まぶたが開かない(開瞼障害) |
@力が入って開かない
これは重い眼瞼痙攣を合併した眼瞼下垂の症状です。開く力が閉じる力に負けているために開かないのです。開いてから閉じるまでに時間差があることもあり、数秒開いていると無意識に強い力で閉じてしまうようになることがあります。さらに重症化すると口の周りの筋肉も勝手に動き出します(メイジュ症候群)。
A力が入らなくて開かない
これは重い眼瞼下垂の症状です。眼瞼下垂が重症化するとセンサーが伸びきって働きが悪くなります。(>>>一度、センサーの話に行って戻ってきてください)膝のセンサーも膝を曲げすぎると反射がなくなってしまうのと同じことなのです。ですから、力が抜けたように眠そうな目をしている人は実際いつも眠いことが多いのです。ただ、自律神経失調からは解放されます。肩がこるのは知らず知らずに力が入るからではなく、顎を大きく上げていないと前が見えないからなのです。 |
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| 線維筋痛症 |
| 体の各所が痛くなるという原因不明とされている疾患です。眼瞼痙攣が比較的重症の人によく合併しています。慢性疲労症候群との関わりが言われていますが、どちらも眼瞼下垂・眼瞼痙攣患者に出やすい症状です。線維筋痛症は何かの強い痛みを契機にして発症するとされていますが、その下地に眼瞼の疾患が関与していると考えられます。線維筋痛症と診断された方、そうではないかとお考えの方、眉の内側付近に「痛み」や「こり」はないでしょうか? |
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| 感染症を起こしやすい |
| 感染症を防ぐ体のシステムは血液が運びます。冷え症を同じ理由で体の各所の粘膜、皮膚などの外敵(細菌、ウィルスなど)にさらされやすい所の血流が悪くなると感染症が起きやすくなります。眼瞼下垂・眼瞼痙攣の治療をしたら、蓄膿が治ったり、風邪をひきにくくなったり、膀胱炎の頻度が減ったりと、治療の主目的以外のところが良くなったことがあります。 |
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