定期予防接種 任意予防接種 予約について |
| 定期予防接種の種類 |
当科では、定期予防接種として、下記の予防接種を予約制で行っています。
接種対象者は、0歳から中学3年生、および麻疹風疹(MR)追加接種の高校生です。
1.BCG
2.三種混合(DPT)
3.ポリオ(松山市の方のみ)
4.麻疹風疹(MR)
5.日本脳炎
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| 任意予防接種の種類 |
当科では、定期の予防接種以外に、下記の任意予防接種を予約制で行っています。これらの予防接種は任意(希望者が接種)で、自費になります。
なお、松山市に住民登録または外国人登録がある方は、平成23年2月15日以降、下記の年齢(接種時年齢)を対象として、ヒブワクチン、肺炎球菌ワクチン、子宮頚癌予防ワクチンが全額補助されます。
| ヒブワクチン |
生後2ヶ月以上 5歳未満 |
| 肺炎球菌ワクチン |
生後2ヶ月以上 5歳未満 |
| 子宮頚癌予防ワクチン |
中学1年生〜高校1年生(または相当年齢)
※ただし、現在高校1年生相当年齢の方が平成23年3月31日までに1回以上接種された場合、その後の接種についても助成の対象になります。 |
1.Hib(ヒブ)ワクチン(ヘモフィルスインフルエンザ菌b型ワクチン)
Hibは、小児の細菌性髄膜炎の原因として最も多い細菌です。細菌性髄膜炎とは、多くは生後3ヶ月から5歳の小児で、発熱とともに嘔吐、けいれん、意識障害などを起こす病気です。特に2歳未満の小児にかかった場合、生命にかかわったり、発達障害やてんかん、聴覚障害などの後遺症を残すことがあります。
Hibワクチンは、Hibによる髄膜炎や重症感染を予防するワクチンです。
| ◎接種時期 |
生後2〜7ヶ月から開始することをお勧めします。 |
| ◎接種開始年齢 |
2ヶ月以上 7ヶ月未満 ; 4〜8週間の間隔で3回接種、1年後に追加接種
7ヶ月以上12ヶ月未満 ; 4〜8週間の間隔で2回接種、1年後に追加接種
1歳 以上 5歳未満 ; 1回のみ接種 |
2.小児用肺炎球菌ワクチン
肺炎球菌は、気管支炎、肺炎や、細菌性髄膜炎などの重症感染症を起こす細菌です。
肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌による髄膜炎などの重症感染症や、肺炎などに対して予防効果があります。
| ◎接種時期 |
生後2ヶ月以上9歳以下まで接種可能です。肺炎球菌による髄膜炎は、0歳代でかかることが多いので、なるべく早く接種されることをお勧めします。 |
| ◎接種開始年齢 |
2ヶ月以上7ヶ月未満; |
27日以上の間隔で3回接種、60日以上で(標準的には生後12〜15ヶ月)追加接種 |
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7ヶ月以上12ヶ月未満; |
27日以上の間隔で2回接種、60日以上で追加接種 |
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1歳以上2歳未満; |
1回接種し、60日以上で2回目接種 |
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2歳以上9歳以下; |
1回のみ接種 |
| ※Hibワクチン、肺炎球菌ワクチンは、三種混合など他の予防接種と同時接種が可能です。ご希望の方、接種スケジュールがわからない方は、担当医にお聞きください。 |
3.子宮頚がん予防ワクチン
子宮頸がんは、20歳代〜30歳代に多い女性のガンで、その原因はヒトパピローマウイルス(HPV)の感染であることがわかってきました。現在当科で行っているワクチン(サーバリックス)は、特に原因になりやすいHPV16型と18型の持続感染を防ぎ、子宮頸がんを予防するワクチンです。
接種対象者は、10歳以上の女性で、特に中学生〜高校生の時期の接種をお勧めします。
3回接種(初回、初回から1ヵ月後、初回から6ヵ月後)です。(当科では、中学1年〜高校1年生の方の接種を行います。)
4.ムンプス(おたふくかぜ、流行性耳下腺炎)ワクチン
ムンプスは、耳下腺の腫れを起こす感染性の病気ですが、合併症として髄膜炎、脳炎を起こしたり、後遺症として難聴を残すことがあります。
1歳以上の小児に接種できます。
5.水痘ワクチン
水痘は、全身の皮膚に水疱ができる感染性の病気です。
1歳以上の小児に接種できます。
6.インフルエンザワクチン
インフルエンザウイルスに対する予防接種です。
標準的には、1歳以上の小児に対して、毎年10月頃から接種します。小学生以下は2回接種、中学生以上は1回の接種です。
7.B型肝炎ワクチン
B型肝炎ウイルスは、血液などで感染し、急性肝炎の症状を起こしたり、慢性肝炎から肝硬変、肝ガンに進んでいくことがあります。小児では、B型肝炎ウイルスを持っている(キャリア)母親から出生した児に、生後よりグロブリン注射や予防接種を行います。(公費負担)
母親以外の家族にB型肝炎の方がいる場合やB型肝炎予防のご希望がある場合、任意接種として、ワクチン接種を行います。
血液検査でB型肝炎の感染がないことを確認した上で、3回接種(初回、初回から1ヵ月後、初回から6ヵ月後)を行い、その後、血液検査で抗体ができたことを確認します。
抗体ができなかった場合には追加の接種を行うことがあります。
8.経口ロタウイルス生ワクチン
ロタウイルス感染症は、冬季乳幼児下痢症の原因ウイルスです。特に乳児に罹患すると、嘔吐や下痢が強く、脱水症状のため点滴や入院が必要になったり、急性脳炎を起こすことがあります。11月より、下記の年齢を対象として、任意接種が可能になりました。(自費での接種になります。)
接種年齢:生後6週から生後24週以内の乳児1回目の接種は生後20週まで 接種方法:1回接種後4週間以上あけて2回目を接種。 生ワクチンですので、本ワクチン接種後 他の予防接種は4週間以上あけるようになります。ほかのワクチンとの同時接種が可能です。
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| 予約について |
| ◎予防接種 |
※予診票、接種券、母子手帳を必ずご持参ください。 |
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| 月〜金曜日 |
午後1:30〜2:00 |
| 土曜日(原則 第1、第3) |
午前9:00〜9:30(学童、学生優先) |
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| ◎予約申込み |
午前10:00〜11:00 小児科窓口またはお電話にて
電話番号 089-943-1151(代表番号)
小児科受付にとおっしゃってください。
土曜日の予防接種は、学童、学生を優先しておりますので、ご了承ください。
※診察券をお手元に用意してからお電話ください。患者番号が必要になります。 |
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| 予防接種を受けられる際のご注意 |
- ご家庭にて予診票・接種券に記入・捺印のうえ保険証・母子手帳・診察券と共にお持ちください。
- 予約の取り消し・変更は早めにご連絡ください。
- 必ず保護者同伴でお越しください。
- 当日体調不良などがありましたら事前に医師とご相談ください。
- 当院もしくは小児科が初めての方は総合受付でカルテを作成のうえお越しください。尚、カルテ作りに15分前後かかりますのでご了承ください。
- 予防接種の受付時間は、9時から9時30分までとなっております。
- お問い合わせ・ご連絡は上記番号までご連絡ください。
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