委員会・チーム紹介

  • 医療安全管理委員会

    はじめに  医療事故の予防・再発防止および発生時の適切な対応など、医療安全体制を確立し、安全で質の高い医療サービスの提供を図ります。 医療安全管理委員会組織 医療安全管理委員会メンバー 病院長 病院長 柚木 茂 委員長 […]

  • 感染対策チーム(ICTとAST)

    ICTの役割と目的 ICTとはインフェクションコントロールチーム(Infection Control Team)の略称で、患者さんやご家族、病院職員など、病院内すべての人を感染から守るため、日々活動しています。さまざまな […]

  • 転倒予防対策チーム

    我々は多職種参加で院内の転倒予防に取り組んでいます! 目次 はじめに 入院されてから対策までの流れ 多職種連携による院内の転倒予防への取り組みの実際 お問い合わせ 1.はじめに 急速に進む高齢化社会において, 2050年 […]

  • 栄養サポートチーム(NST)

    今や病院ではなくてはならないNSTを当院においても2004年11月に外科病棟で、2005年1月からは全科型NSTを稼動しました。 2005年10月1日、日本静脈経腸栄養学会NST稼動施設に認定されました。 2006年9月 […]

  • 緩和ケアチーム

    緩和ケアとは? 世界保健機構(WHO)は緩和ケアを以下のように提言しています。 「緩和ケアとは、生命を脅かす疾患による問題に直面している患者とその家族に対して、早期に、痛みやその他の身体的問題、心理社会的問題、スピリチュ […]

  • 褥瘡対策チーム

    褥瘡対策チームの役割と目的 褥瘡とは  褥瘡(じょくそう)とは、平たく言うと「床ずれ」のことです。 一般的に、寝たきり状態(全身麻酔の手術を含む)や下半身麻痺で長時間車いすに座り続けると、自身の体重の圧迫により末梢血管が […]

  • 呼吸ケアサポートチーム(RST)

     はじめに 2010年1月に、医師、認定看護師、臨床工学技士、理学療法士、歯科衛生士の多職種で構成された呼吸ケアチーム(RST)を立ち上げ活動を開始しました。 メンバー構成 医師 3名  理学療法士 2名  看護師 2名 […]

  • 認知症ケアサポートチーム(DST)

     急激な高齢化に伴い、認知症を発症する方の数は今後ますます増加していくことが予想されます。認知症の方が入院した場合、過剰なほど刺激が多い入院環境の中、病気による身体の不調を感じ、慣れない治療を受けなければなりません。その […]

  • インターベンションチーム

    松山市民病院は インターベンションに積極的に取り組んでいます。 ~インターベンションとは、画像診断装置で体の中を透かして見ながら行う、 体表にほとんど傷を残さない優しい治療です~   新インターベンションルーム […]

  • 骨粗鬆症リエゾンサービス・骨折リエゾンサービスチーム

     当院では骨粗鬆症治療、骨粗鬆症による脆弱性骨折予防のために骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)、骨折リエゾンサービス(FLS)を導入しました。   OLSとは OLS(Osteoporosis Liaison […]

  • 肝炎医療コーディネーターチーム

      当院は、肝疾患専門医療機関として愛媛肝炎ネットワークに参加する施設です。世界保健機関(WHO)の「2030年までにウイルス性肝炎を撲滅する」という目標達成に向けて、2021年から肝炎医療コーディネーターチームとして消 […]

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