栄養管理室

栄養相談室は南棟2階に、事務所及び厨房は北棟7階にあります。

主な業務

目次リンク

  1. 食事について…患者さんのお食事を調理し提供すること
  2. 栄養指導について…お食事を通して治療食の指導や食生活のアドバイスを行うこと
  3. 患者さんの栄養サポート…入院患者さんの栄養管理を行うこと

スタッフ

管理栄養士・栄養士 10名
調理師・調理補助員 9名
委託補助員(長崎商事) 24名

1.食事について

入院食

一日あたり約800食を作っています。患者さんのお食事は一般食と特別治療食に分かれており、うち特別治療食は40%を占めています。
栄養管理室では、常に看護師と連携をとり、食欲不振の方や禁止食品、アレルギー食品のある患者さんには個人対応を心がけています。
お食事に付く毎食の食札には、食事の種類や献立名が記載してあります。その他に、退院されても自宅において食事療法の参考にできるように栄養量を表示しています。

一般食の例

  • 1800kcal/日のお食事
  • 1200kcal/日のお食事

摂食・嚥下障害の患者さん用の訓練食

段階食として嚥下食Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ食があります。

  • 嚥下食Ⅰ
    一食あたり500kcal
    ゼラチンゼリー食
  • 嚥下食Ⅲ
    一日あたり1300kcal
    ペースト・ムース状
  • 嚥下食Ⅳ
    一日あたり1400kcal
    ひと口カット食

2.栄養指導について

個人指導

個人指導件数は合計月約300件で、そのうち60%を糖尿病が占めています。

場所 南棟2階 栄養相談室
指導日 月~金(午前・午後)、土曜日(午前のみ)
完全予約制(1人約20~30分程度)

外来栄養指導

対 象 外来受診の患者さんで主治医より栄養指導依頼のあった方
対象疾患 糖尿病・腎臓病・肝臓病・肥満症食・貧血食・高脂血症食・高血圧食・痛風食・胃腸疾患病・潰瘍性大腸炎・クローン・小児アレルギー食など、さまざまな食事指導を行っております
内容
  1. 医師の指示の下で患者さん、個々の病状に合わせたお食事の説明をします
  2. 家庭でのお食事内容を定期的にチェックし、食生活の見直しをアドバイスします

個別での予約制で行いますのでゆっくりお話ができます。ご家族とご一緒でも大丈夫です。

入院栄養指導

対象 当院の入院患者さんで主治医より栄養指導依頼のあった方
内容
  1. 患者さんが実際に食べられている家庭でのお食事調査
  2. 患者さん個々の病状に合わせて調理し、提供されている入院食についての説明
  3. 退院後のお食事の摂り方についてのお話

糖尿病集団指導

糖尿病教室(入院)

糖尿病教育入院について

日程 火曜日15:30~(月2回)
対象者 糖尿病で入院中の方
内容 糖尿病の食事療法について説明します。

外来集団教室

詳しくは糖尿病教室について

日程 第2・第4土曜 9:50~12:00 全4回コース
対象者 糖尿病で通院中の方

つばき会

つばき会当院外来に通院の糖尿病患者さんを対象に、毎年秋に全国糖尿病週間行事のイベントとして開催されています。昼食の試食会に始まり、医師の講義、ゲーム、体験談やストレッチ体操などを行います。

乳児健診栄養相談

場所 南棟2階 栄養相談室
対象者 当院小児科で乳児検診受診の1ヶ月~5歳児
日程 月曜日・水曜日の14時~
内容 ・母乳・ミルクのすすめ方
・離乳食のすすめ方について

そのほか離乳食用のメニューに困った時、気がかりな事などご質問がありましたら、お気軽にお寄りください。

3.患者さんの栄養サポート

栄養サポート(NST)について

入院患者さんの栄養状態をよりよくする目的で、医師・看護師・薬剤師・検査技師・リハビリスタッフ・管理栄養士がチームを組んで栄養管理を行っています。
その中で、管理栄養士は患者さんの食事の内容や形態を医師に提案し、栄養管理を行っています。

詳しくは栄養サポートチームNSTのページへ

 

患者さんの喫食状況調査

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